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厚労省関係は162人(うち団体14)受章 秋の緑綬・黄綬・藍綬褒章受章者を決定(第3146号)
2020年11月4日
厚労省関係は162人(うち団体14)受章 秋の緑綬・黄綬・藍綬褒章受章者を決定(第3146号)
【目次】
- 厚労省関係は162人(うち団体14)受章
秋の緑綬・黄綬・藍綬褒章受章者を決定
- 初診のオンライン診療、かかりつけ医のみ
厚労相「全く患者データが無い中での実施困難」
- 男性肥満が増加傾向 国民健康・栄養調査
クラスターは首都圏の感染抑え込みが重要
- 所信表明演説に対する各党の代表質問開始
首相「介護人材の着実な確保は重要な課題だ」
- 介護事業所の収支、「総じて悪化」経営実態調査
- 介護職員の平均給与、加算の取得で32・5万円
- 利用に至らなくても報酬で評価 居宅介護支援
- 居宅介護支援、報酬の逓減制緩和 厚労省提案
- 紙おむつをそのまま下水へ 国交省が社会実験
- 新型コロナ感染状況は「微増傾向」厚労省助言委
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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