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かかりつけ医、固定資産税の優遇で後押し 来年度に向け検討、厚労省が税制改正要望(第2938号)
2016年9月8日
かかりつけ医、固定資産税の優遇で後押し 来年度に向け検討、厚労省が税制改正要望(第2938号)
- かかりつけ医、固定資産税の優遇で後押し 来年度に向け検討、厚労省が税制改正要望
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- 介護サービス利用者、初めて600万人を突破
- 厚労省、地域共生社会実現へ規制緩和など検討
- 潜在介護福祉士、約半数が復帰を視野に入れる
- 政府に求める施策では社会保障が最多、内閣府
- 認知症の人と家族の会、給付縮小反発で要望書
- 介護職員賃上げへ、処遇改善加算の拡充を検討
- 災害時の避難方法、社会福祉施設へ確認を指示
- 受動喫煙、肺がんにかかるリスクが約1・3倍に
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『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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