HOME »
病院と社会保険版 »
菅首相、所信表明で目玉政策への注力表明 介護は予防、人材確保、生産性向上を重視(第3145号)
2020年10月28日
菅首相、所信表明で目玉政策への注力表明 介護は予防、人材確保、生産性向上を重視(第3145号)
【目次】
- 菅首相、所信表明で目玉政策への注力表明
介護は予防、人材確保、生産性向上を重視
- オンライン診療、年内に一定の方向性示す
厚労相「ある程度広く初診できること前提に」
- 感染状況は横ばいから微増に 専門家会議
クラスターは首都圏の感染抑え込みが重要
- コロナ分科会、危険が高い5つの場面提示
感染リスク下げつつ会食を楽しむ工夫も
- 支援が必要な高齢者、20年後は230万世帯へ
- 介護の資格とマイナンバー紐付け 厚労省方針
- どうなる訪問介護 ヘルパー確保が最大の焦点
- リハ職の訪問看護、介護報酬の適正化を検討へ
- 施設のユニットリーダー、研修未修了も配置可
- 総合事業、要介護認定後の継続した利用可能に
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
購読料金 |
月額 6,600円 (税込) |
刊行日 |
毎週水曜日 |
E-mail |
byoinban@kancho-t.com |