HOME »
日刊官庁通信 »
年間の死亡者数、過去最多138万人 人口の自然減が拡大傾向 総務省調査(第17733号)
2020年8月19日
年間の死亡者数、過去最多138万人 人口の自然減が拡大傾向 総務省調査(第17733号)
【目次】
- 年間の死亡者数、過去最多138万人
人口の自然減が拡大傾向 総務省調査
- 処遇改善加算、事業者から裁量拡大を求める声
- ケアプランAI活用加算の新設を提言
介護事業者連盟 ケアマネの担当人数増も
- 「経営努力範囲見直し」「内部留保の仕組み創設」
上山CSTI議員が国立大戦略経営会議で提言
- 令和2年度バイオマス産業都市の募集を開始
農村部・都市部のバイオマスを活用し地域活性化へ
- 「国産有機サポーターズ」の募集
国産の有機食品の需要喚起を推進
- 鹿体大学生が大雨被災地でボランティア活動
〔話題〕
CO2分離回収技術の適用性を研究
NEDO、コスト削減へ発電所での実証実験に着手
本紙の特色 |
『日刊官庁通信』は昭和28年の創刊以来、日刊紙として中央省庁の動向・通達を明確にわかりやすく編集し掲載しております。
永年に亘る信頼に基づき日刊紙として、読者の皆様にタイムリーな話題をスピーディーにお届けしております。 |
購読料金 |
月額 7.020円 (税込) |
刊行日 |
日刊/土・日・祭日は休刊 |