HOME »
病院と社会保険版 »
新型コロナ感染対策分科会、初会合を開催 感染は若者中心、4月とは状況異なる イベント制限は10日に緩和(第3130号)
2020年7月8日
新型コロナ感染対策分科会、初会合を開催 感染は若者中心、4月とは状況異なる イベント制限は10日に緩和(第3130号)
【目次】
- 新型コロナ感染対策分科会、初会合を開催
感染は若者中心、4月とは状況異なる
イベント制限は10日に緩和
- 【新型コロナ】東京都で感染者が再び増加
介護現場の綱渡り、状況に終わり見えず
- 認知症で行方不明、昨年は1万7479人
2012年以降、人数は過去最多 警察庁
- 日医中川会長、医療機関の経営支援を訴え
診療報酬引き上げ以外で利用者負担ない策を
- 協会けんぽ、昨年度の決算見込み5400億円
- 兵庫県知事、介護職への慰労金の対象絞る方針
- 介護業界へ独自の給付金、全国で広がり見せる
- サービス担当者会議Web開催、ずっと容認を
- 介護職員の業務範囲、明確化を提言 規制改革
- 介護報酬・基準の「コロナ特例」、当面は存続へ
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
購読料金 |
月額 6,600円 (税込) |
刊行日 |
毎週水曜日 |
E-mail |
byoinban@kancho-t.com |