「採用と大学教育」産学協議会が報告書　Ｓｏｃｉｅｔｙ５．０に向けた人材育成（第8829号）

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2020年4月13日「採用と大学教育」産学協議会が報告書　Ｓｏｃｉｅｔｙ５．０に向けた人材育成（第8829号）

「採用と大学教育」産学協議会が報告書
Ｓｏｃｉｅｔｙ５．０に向けた人材育成

経団連と大学の代表者で構成される「採用と大学教育の未来に関する産学協議会」の報告書が、３月31日に公表された。「Ｓｏｃｉｅｔｙ５．０実現の鍵は〝人材〟」との観点から、求められる大学教育と企業の採用・インターンシップのあり方について約１年間かけて議論してきた成果を取りまとめたもの。現在の採用日程は大学教育への影響が大きいとした上で、大学での学修が「Ｓｏｃｉｅｔｙ５．０に向けた人材育成」というビジョンを広く国民が共有し、国全体で教育に対する思考様式を変えていくことが必要との考え方を打ち出している。

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【目次】

「採用と大学教育」産学協議会が報告書
就業体験は原則長期休暇期間に
宮崎大、都農町で寄附講座スタート
東工大、デンソーと共同研究講座
九大、重文太刀レプリカが完成
山口大講師に「杉田玄白賞奨励賞」
茨城大、学科ごとで学位記伝達式
鹿体大学生がＪリーグへの加入内定
山本学長が教職員に任期始め（秋田大）
４月１日付人事異動特集
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2020年4月13日 「採用と大学教育」産学協議会が報告書 Ｓｏｃｉｅｔｙ５．０に向けた人材育成（第8829号）

2020年4月13日「採用と大学教育」産学協議会が報告書　Ｓｏｃｉｅｔｙ５．０に向けた人材育成（第8829号）