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「感染リスク高い所へ行く機会を減らして」 コロナ対策専門家会議、介護職らに要請(第3115号)
2020年3月25日
「感染リスク高い所へ行く機会を減らして」 コロナ対策専門家会議、介護職らに要請(第3115号)
【目次】
- 「感染リスク高い所へ行く機会を減らして」
コロナ対策専門家会議、介護職らに要請
- 厚労省、介護現場への布製マスク配布開始
2150万枚を4月上旬までに 愛知から
- 介護現場へのマスク配布、全サービス対象
国が直接配送 利用者と職員に1人1枚
- 首相、社会保険料の支払い1年猶予を表明
困窮世帯など対象に 新型コロナ対応で
- 外来の機能分化、方針に委員が反発 医療部会
- 厚労省と経産省、布マスクの洗い方動画を公開
- 看護師国試、合格率89・2% 合格掲示はせず
- 次期介護報酬改定、人手不足解消が重要議題に
- 大島老健局長、介護現場の感染拡大防止に謝意
- 介護ロボット導入加算の拡充を求める声相次ぐ
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『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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