【目次】
年頭所感
加藤勝信厚生労働大臣
鈴木俊彦事務次官
吉田 学医政局長
大島一博老健局長
横倉義武日本医師会長
≪ 特集 ≫
2020年度予算案、2年連続の100兆円超
75歳以上の窓口自己負担、一定所得なら2割に
病院再編、民間の診療実績を都道府県に提供へ
有料老人ホームやサ高住に「外部の目」厚労省
妊婦加算廃止へ、代替案春から 中医協で了承
出生数急減 初の90万人以下に 少子化が加速
医師32・7万人で過去最多 女性は初の7万超
高齢者の虐待が過去最多に 介護施設は2割増
本紙の特色 | 『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。 病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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