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= 全世代型社会保障検討会議 = 日医、高齢者の自己負担の引き上げに難色 定額上乗せは「容認できない」(第3097号)
2019年11月13日
= 全世代型社会保障検討会議 = 日医、高齢者の自己負担の引き上げに難色 定額上乗せは「容認できない」(第3097号)
【目次】
- = 全世代型社会保障検討会議 =
日医、高齢者の自己負担の引き上げに難色
定額上乗せは「容認できない」
- ALSのれいわ新選組、舩後議員が初質問
代読でインクルーシブ教育の重要性訴える
- 国交委員会で多目的トイレの機能分散提言
れいわ・木村議員「混み合って入れない」
- どうなる医療費負担、受診抑制への批判も
現行で高齢者は何割? 引き上げの具体案は?
- 有料老人ホームやサ高住、行政の関与を強化へ
- 「保険外サービス、諦めずにチャレンジ続けて」
- セントケアHD「医療連携が生き残りのカギ」
- 医師4人、歯科医師1人の計5人処分 厚労省
- 看護師の夜勤、2交代制が過去最多に 医労連
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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