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諮問会議 民間議員、介護ロボ活用で提言 大胆な人員基準見直しや加算の強化を要請(第3095号)
2019年10月30日
諮問会議 民間議員、介護ロボ活用で提言 大胆な人員基準見直しや加算の強化を要請(第3095号)
【目次】
- 諮問会議 民間議員、介護ロボ活用で提言
大胆な人員基準見直しや加算の強化を要請
- 介護保険部会 ケアプランの有料化で対立
現場からは慎重論も経済界が導入を強く主張
- ケアマネ試験の受験者数微減 厚労省公表
実施した34道府県で 台風で13都県は中止
- 厚労省、CT・MRIの共同利用を促進へ
保守点検を診療報酬の要件とすることも提案
- 出生前診断の実態調査を実施 年度内にまとめ
- 厚労省担当者「介護保険は地域作りの制度へ」
- 「生活支援ニーズ急増で介護職員足りなくなる」
- 「介護離職ゼロを目指す」厚労相が改めて約束
- 台風19号被災者、要介護認定の有効期間を延長
- 認知症への理解を G20保健相会合が宣言採択
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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