HOME »
病院と社会保険版 »
介護福祉士の資格取得方法の見直しを検討 自民・介護委員会、養成校ルートを再考へ(第3094号)
2019年10月23日
介護福祉士の資格取得方法の見直しを検討 自民・介護委員会、養成校ルートを再考へ(第3094号)
【目次】
- 介護福祉士の資格取得方法の見直しを検討
自民・介護委員会、養成校ルートを再考へ
- 社保審介護保険部会 文書負担軽減専門委
介護の提出書類への押印、ルール明確化へ
3文書のみに限定 厚労省方針
- 介護サービス提供や報酬算定で柔軟対応を
台風被災地の取扱い、現場で周知へ 厚労省
- 20~39歳のがん患者、8割が女性 がん研
小児がん4500人、若年世代5・8万人
- 高齢者の体力、引き続き向上 スポーツ庁調査
- 新加算で賃金均衡に苦慮 介護の法人の約半数
- 高齢者の事故、転倒が8割超 消防が注意喚起
- 「断らない相談」、まずは任意で 国が財政支援
- 介護の事務負担減、勤務表の様式を改訂・統一へ
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
購読料金 |
月額 6,600円 (税込) |
刊行日 |
毎週水曜日 |
E-mail |
byoinban@kancho-t.com |