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会社員の保険料、近く給料の3割に上昇 医療・介護制度の見直しを主張 健保連(第3088号)
2019年9月11日
会社員の保険料、近く給料の3割に上昇 医療・介護制度の見直しを主張 健保連(第3088号)
【目次】
- 会社員の保険料、近く給料の3割に上昇
医療・介護制度の見直しを主張 健保連
- 四病協、医師の労働時間短縮を厚労相へ提案
薬剤師・看護師へタスクシフト推進を要請
- 理想の健康寿命、実際よりも6歳長い81歳
現実との乖離、女性よりも男性で顕著に
- 看護師121・8万人に、2年で7万人増
准看護師は1・8万人減 衛生行政報告例
- 介護福祉士の養成校、留学生が入学者の3割に
- ≪コラム≫地域包括ケアシステムが机上の空論
- 柴口会長「ケアマネも処遇改善加算の対象に」
- 老健局長「ケアマネが自信を持てる環境作りを」
- 富山市、認知症の徘徊事故に備えて保険を導入
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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