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国保の赤字、2017年度は450億円 前年度から1011億円縮小で3分の1に(第3069号)
2019年4月17日
国保の赤字、2017年度は450億円 前年度から1011億円縮小で3分の1に(第3069号)
【目次】
- 国保の赤字、2017年度は450億円
前年度から1011億円縮小で3分の1に
- 放射線など治療後は2次がん増加しにくい
重粒子線治療で量研らのチームがデータ比較
- 中医協、妊婦加算の見直し議論をスタート
妊産婦が納得して対価支払える仕組みを
- 高齢者の医療制度、収支180億円の黒字
前年度比141億円減 加入者増などで
- 介護職員の平均給与、月30万円超える 厚労省
- 障害福祉の介護職員、平均の月給は29・7万円
- 介護職員の賃上げ、通知・QA・様式例を公表
- 賃上げ新加算、対象職員がいない場合のQ&A
- 福祉用具貸与の上限額、今年度は増税対応のみ
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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