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厚労省、循環器病の体制強化へ検討開始 要介護者の減少や死亡率の低下を目指す (第2930号)
2016年7月6日
厚労省、循環器病の体制強化へ検討開始 要介護者の減少や死亡率の低下を目指す (第2930号)
- 厚労省、循環器病の体制強化へ検討開始 要介護者の減少や死亡率の低下を目指す
- 65歳以上の人口、初めて4人に1人超える 全県で子どもより多く、2015年国勢調査
- 熱中症の患者、2800人で前週から急増 搬送者の半数は65歳以上の高齢者、消防庁
- 新たながん患者、2012年は86・5万人 前年比1・4万人増で過去最多に、がん研
- 厚労省が喫煙等の在宅酸素療法時の火災に注意
- 昨年度の国民年金の納付率は63・4%、厚労省
- ハラスメント防止へ、NCCUが41法人と協定
- 介護ロボットの市場規模、前年度の5・5倍に
- 歯が少ない高齢者、閉じこもりリスクが約2倍
- 厚労省、今年度の介護福祉士国試の概要を発表
- 介護保険料の過徴収、総務省が適切な還付要請
- ケアプラン有料化への反対署名、22万筆以上に
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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