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厚労省、オンライン診療の指針見直しへ 利便性の向上と質担保の両立へ議論開始(第3058号)
2019年1月30日
厚労省、オンライン診療の指針見直しへ 利便性の向上と質担保の両立へ議論開始(第3058号)
【目次】
- 厚労省、オンライン診療の指針見直しへ
利便性の向上と質担保の両立へ議論開始
- 技術革新で医療・介護現場をどう変えるか
厚労省・経産省、2040年の検討開始
- 厚労省、活躍する認知症サポーター養成へ
ステップアップ講座を展開、各地で実践へ
- 介護現場へインフルエンザ対策の徹底要請
ウイルス侵入防ぎ、感染拡大に注意を 厚労省
- 日医、医師の時間外労働の上限案に理解求める
- 厚労省、多言語対応医療機関のリスト化を要請
- 介護の経営実態調査、5月実施へ 回答率課題
- 認知症でも働ける 農業や食堂で生きがい作り
- 介護のペーパーワーク半減、夏前にも第2弾へ
- 漫才ロボでがん患者に笑顔を、自動で台本作り
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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