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日本医師会、10連休中の医療体制に警鐘 「通常のGWと違う」課題に救急や在宅連携(第3056号)
2019年1月16日
日本医師会、10連休中の医療体制に警鐘 「通常のGWと違う」課題に救急や在宅連携(第3056号)
【目次】
- 日本医師会、10連休中の医療体制に警鐘
「通常のGWと違う」課題に救急や在宅連携
- 厚労省、高齢者のフレイル防止対策を強化
通常国会で法改正 介護予防の新事業を展開へ
- 昨年の医療機関の倒産40件 東商リサーチ
歯科医院の倒産は2000年以降最多を記録
- 2019年度の医学部総定員は9420人
埼玉医大の地域枠拡大で前年比1人増 文科省
- 厚労省が提案、地方勤務医の残業「年2千時間」
- 医療事故、先月は34件報告 内科が7件で最多
- 心電図1枚から心カテ治療の要否をAIが判断
- LINE、オンライン医療健康相談事業に参入
- 生活保護、2ヵ月ぶり増 高齢単身世帯が半数
- 柴口会長「介護支援専門員は絶対不可欠な存在」
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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