HOME »
日刊官庁通信 »
中期目標・計画「達成が前提。意味がない」 国大交付金配分評価で厳しい見解(CSTI)(第17345号)
2018年12月12日
中期目標・計画「達成が前提。意味がない」 国大交付金配分評価で厳しい見解(CSTI)(第17345号)
【目次】
- 中期目標・計画「達成が前提。意味がない」
国大交付金配分評価で厳しい見解(CSTI)
- 米国で学ぶ大学院生
中国8万人、日本人は990人
- 文科省総合政策特別委員会が議論の論点
現場の強み生かしたイノベシステム構築を
- 環境保全に配慮した農業生産への意識調査
技術の導入実態や今後の取り組みの状況
- 技能実習、日本語要件の緩和を検討
厚労省「受け入れが進んでいない」
- 広島大情報メディアセンターが協定
県警とサイバーセキュリティで連携協力
〔話題〕
下請代金支払遅延等防止法を遵守 下請取引の適正化で親事業者等に要請 経産省
本紙の特色 |
『日刊官庁通信』は昭和28年の創刊以来、日刊紙として中央省庁の動向・通達を明確にわかりやすく編集し掲載しております。
永年に亘る信頼に基づき日刊紙として、読者の皆様にタイムリーな話題をスピーディーにお届けしております。 |
購読料金 |
月額 7.020円 (税込) |
刊行日 |
日刊/土・日・祭日は休刊 |