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介護ロボットやセンサーで人員基準緩和を 財政審が建議まとめ 利用料原則2割も(第3050号)
2018年11月28日
介護ロボットやセンサーで人員基準緩和を 財政審が建議まとめ 利用料原則2割も(第3050号)
【目次】
- 介護ロボットやセンサーで人員基準緩和を
財政審が建議まとめ 利用料原則2割も
- 介護施設の食費の軽減措置、要件厳格化を
財務省「在宅の利用者に補助はない。不公平」
- 国内の介護人材、5年で最大23万人を確保
厚労省、外国人労働者の受け入れ巡り方針
- 初診料や再診料ら、来年10月に引き上げへ
病院の消費増税の出費を補てん 厚労省方針
- 医薬品の虚偽・誇大広告に罰金、薬機法改正へ
- 医師の「研鑽」と労働時間、厚労省が見解示す
- 「国内の介護人材、23万人は厳しく見積もった」
- 介護の新たな加算、処遇改善加算の取得が要件
- 来年秋の賃上げ、「業界10年」の介護福祉士も
- 消費者庁、入浴中の事故増加受け注意呼びかけ
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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