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厚労省、2040年の社会保障の議論開始 医療・介護の生産性向上、重要なテーマに(第3046号)
2018年10月31日
厚労省、2040年の社会保障の議論開始 医療・介護の生産性向上、重要なテーマに(第3046号)
【目次】
- 厚労省、2040年の社会保障の議論開始
医療・介護の生産性向上、重要なテーマに
- 首相、外国人受け入れ拡大への法改正に意欲
「世界から人材が集まる日本に」 臨時国会開幕
- [外国人受け入れ]老施協ら「介護も対象に」
自民党・法務部会、法案の議論を本格化
- 医学部「地域枠」、20年度から「別枠方式」
入試段階から一般と選別 厚労省が通知で指示
- 熱中症の搬送者、9・5万人で過去最多を更新
- 病院の検索サイトの口コミ、原則規制の対象に
- 介護報酬改定で自立支援のインセンティブ強化
- 医療保護入院件数は18・5万件、3年連続増加
- 介護予防でジムと連携 厚労省、枠組検討へ
- 厚労省、介護事業者へIT導入金活用呼びかけ
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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