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介護予防の個人向けインセンティブを導入 全国563市町村に広がる 日本健康会議(第3037号)
2018年8月29日
介護予防の個人向けインセンティブを導入 全国563市町村に広がる 日本健康会議(第3037号)
【目 次】
- 介護予防の個人向けインセンティブを導入 全国563市町村に広がる 日本健康会議
- 労働現場の障害者の虐待被害は1308件 前年度からは3割増で過去最多 厚労省
- 厚労省、10代のタミフル使用の再開を通知 異常行動には依然として文書に注意明記を
- 後発医薬品の6割、有効成分を海外で製造 製剤の割合は1割強で低調、厚労省調査
- 医薬品販売サイト、4分の1が情報を提供せず
- 薬害被害者団体、HPVワクチン接種に要望書
- 来年度の専門医研修枠、地域偏在解消を推進へ
- 要支援・要介護認定者数、過去最多の632万人
- “仕事+介護付き”高齢者住宅、拡大して展開へ
- 介護福祉士の賃上げ、知事会も対象拡大を要望
- GPSを介護保険の給付対象に 知事会が提言
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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