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介護職員へのセクハラ問題、利用者へ啓発を NCCU、対策強化の要望書を厚労省へ提出(第3036号)
2018年8月22日
介護職員へのセクハラ問題、利用者へ啓発を NCCU、対策強化の要望書を厚労省へ提出(第3036号)
【目 次】
- 介護職員へのセクハラ問題、利用者へ啓発を NCCU、対策強化の要望書を厚労省へ提出
- 厚労省、風疹の予防接種の徹底を呼びかけ 関東地方で男性患者急増、妊婦は特に注意
- 今年7月までの医療事故、累計1061件 7割が院内調査済み 医療安全調査機構
- がん患者、73%が専門医推奨の治療を実施 6種類が前年実施率を上回る がんセンター
- ヘルパー月給は20万円以下 介護労働実態調査
- 通所の看護師業務、人手不足なら医師代行も可
- 厚労省、終末期を話し合うACPの愛称公募へ
- 介護ロボの市場、今年度は19・3億円の見込み
- 検査台からの転落に注意を 医療機能評価機構
- 医師の6割「熱中症患者は例年より増えている」
- 筑波大ら、暗号化のまま医療データ解析に成功
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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