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厚労省、「健康日本21」の中間評価を報告 健康寿命は延伸、メタボ・喫煙率改善せず(第3035号)
2018年8月8日
厚労省、「健康日本21」の中間評価を報告 健康寿命は延伸、メタボ・喫煙率改善せず(第3035号)
【目 次】
- 厚労省、「健康日本21」の中間評価を報告 健康寿命は延伸、メタボ・喫煙率改善せず
- 厚労省、地域枠学生の枠外での研修是正へ 受け入れ機関の補助金減額や採用枠減少
- 東京医大の入試不正に関係者から批判の声 横倉日医会長「公平性、平等性を欠く行為」
- 入国者に対する渡航歴等の確認徹底を要請 感染症対策の勧告に対する厚労省の改善状況
- AMEDが「感染症の研究」で市民向けシンポ
- 介護福祉士国試の受験者が半減、要因は研修費
- 厚労省、介福士の実務者研修の受講支援を強化
- 介護現場の人手不足が悪化、ヘルパーは深刻に
- 介護保険、8月から低所得者の判定基準を変更
- 介護の自己負担、3割導入に伴う制度改正通知
- 総務省、自治体による認知症対策の進捗を調査
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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