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厚労省、今月31日発令の幹部人事を発表 事務次官に鈴木氏、厚労審議官に宮川氏(第3033号)
2018年7月25日
厚労省、今月31日発令の幹部人事を発表 事務次官に鈴木氏、厚労審議官に宮川氏(第3033号)
【目 次】
- 厚労省、今月31日発令の幹部人事を発表
事務次官に鈴木氏、厚労審議官に宮川氏
- 医師の疲弊解消、必要なのは「国民の理解」
厚労省が施策議論、かかりつけ医の利用促進も
- AI使った早期胃がんの検出システム開発
がんセンターと理研、早期の実現化目指す
- 受動喫煙対策の強化含む健康増進法が成立
介護現場も2020年度から屋内禁煙に 違反すれば、最大50万円の罰金も
- 平均寿命が過去最高、男性81歳、女性87歳に
- 介護予防、医療保険と一体実施 通いの場強化へ
- 介護離職は約10万人、前回からはほぼ変わらず
- ケアマネ協会、西日本豪雨の被害へ義援金開始
- 福祉用具貸与、全国の平均価格と上限額を公表
- 介護保険の住宅改修、見積もりは複数業者から
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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