金沢大附属特別支援学校が教育研究会
金沢大学人間社会学域学校教育学類附属特別支援学校では去る2月7日に令和元年度教育研究会を開催し、県内外の特別支援学校教諭、金沢大教員、金沢大や岐阜大の学生、学校研究協力者や味噌蔵地区民生委員らが参加した。同校は、平成30年度に引き続き、文部科学省の特別支援教育に関する実践研究事業(次期学習指導要領に向けた実践研究)を受託。「地域・人との関わりを通して、学ぶ楽しさ、伝え合う喜びを育む授業づくり」というテーマで教育実践研究を行っている。
続きは有料になります。
【目次】
本紙の特色 | 『附属学校ニュース』は昭和40年2月、『文教速報』の姉妹版として発行いたしました。主に、公開研究発表会など国立大学附属学校に関連するニュースを中心に編集し、さらに教員養成系大学諸行政のダイジェストを掲載しております。 |
購読料金 | 月額 6.600円 (税込) |
刊行日 | 毎週月曜日 |