HOME »
行政評価情報 »
通級による指導対象となる障害の種類見直し等 平成26年から30年対応方針のフォローアップ状況(第3238号)
2020年3月5日
通級による指導対象となる障害の種類見直し等 平成26年から30年対応方針のフォローアップ状況(第3238号)
【目次】
- 通級による指導対象となる障害の種類見直し等
平成26年から30年対応方針のフォローアップ状況
- 都道府県間で活用割合に大きな差あり
提案募集方式により改正された制度等の活用状況
- 外国人旅客に対する運行情報の提供で調査
事故・災害時の外国語等による運行情報提供で課題
- 公用車へのドラレコの装着促進
四国行政評価支局が各行政機関へ参考連絡
- 管内市町村等に助言と情報提供を実施
後期高齢者医療制度の周知で九州厚生局が回答
- 〇新型コロナウイルス感染拡大防止で通知
出勤が著しく困難と認められる場合の休暇の取扱い
- 〇10月1日現在で出向者数は1789人に減少
国と地方公共団体との間の人事交流の実施状況
- 〇将来の経済成長担う人材を育成―総務省
社会人のためのデータサイエンス入門を開講
【今週の話題】
航空法の改正案等が閣議決定
無人航空機等の飛行による被害発生を防止
本紙の特色 |
『行政評価情報』は、評価専担組織である総務省が行う政策評価、行政評価・監視の結果とそれに伴う通知や勧告の詳細情報を中心に、行政機関が実施する政策評価の状況を掲載しております。勧告後の改善状況、第三者機関による評価手法等の見直しなど、各府省の評価活動を紹介しております。また行政改革、行政管理、地方行政の他、人事院や会計検査院の活動もフォローしております。 |
購読料金 |
月額 6.600円 (税込) |
刊行日 |
毎週木曜日 |
E-mail |
hyoka@kancho-t.com |