HOME »
行政評価情報 »
新規事業採択時評価で議論 国交省が砂防事業評価委員会を開催(第3190号)
2019年3月14日
新規事業採択時評価で議論 国交省が砂防事業評価委員会を開催(第3190号)
【目次】
- 新規事業採択時評価で議論
国交省が砂防事業評価委員会を開催
- 第9次地方分権一括法案が閣議決定
事務・権限移譲等で13法律を一括改正
- 「しごと創生」など4分野で計206件
地方創生拠点整備交付金の交付対象事業を決定
- 「遵法意識の欠如」等の打破が急務
「賃金構造基本統計調査」に関する調査・検証結果
- 実地調査結果の中間発表―総務省
女性活躍の推進に関する政策評価
- 〇懲戒処分受けた国家公務員は70人
平成30年10~12月期の懲戒処分等状況
- 〇平成30年の懲戒処分の状況―人事院
懲戒処分を受けた国家公務員は300人
- 〇新規事業化候補箇所を追加―国交省
新規事業採択時評価の手続きに着手
- 【今週の話題】高付加価値な貨物需要の創出
オールジャパンで取り組むべきビジョン等
本紙の特色 |
『行政評価情報』は、評価専担組織である総務省が行う政策評価、行政評価・監視の結果とそれに伴う通知や勧告の詳細情報を中心に、行政機関が実施する政策評価の状況を掲載しております。勧告後の改善状況、第三者機関による評価手法等の見直しなど、各府省の評価活動を紹介しております。また行政改革、行政管理、地方行政の他、人事院や会計検査院の活動もフォローしております。 |
購読料金 |
月額 6.480円 (税込) |
刊行日 |
毎週木曜日 |
E-mail |
hyoka@kancho-t.com |