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実施に係る主な要素や課題等を確認 アジャイル型政策形成・評価の在り方WG(第3336号)
2022年2月17日
実施に係る主な要素や課題等を確認 アジャイル型政策形成・評価の在り方WG(第3336号)
【目次】
- 実施に係る主な要素や課題等を確認
アジャイル型政策形成・評価の在り方WG
- 外来種対策の推進で政策評価―総務省
地方公共団体への必要な情報の提供が不十分
- 新型コロナウイルス感染拡大への対応等を要請
日本放送協会令和4年度収支予算等への総務大臣意見
- 5Gやデジタルインフラ等で相互理解深める
日サウジアラビアICT官民ワークショップを開催
- 令和2年度の中途採用比率は全体で16%
国の機関等における一般職国家公務員の中途採用比率
- 〇再評価70件で「継続」―国交省
令和4年度予算に向けた個別公共事業評価
- 〇総ダウンロードトラヒック推定約23・7Tbps
我が国インターネットにおけるトラヒックの集計等
- 〇地方公務員等共済組合法施行規定を改正
脱退一時金請求者が行う手続きの規定を整備
《今日の話題》
10~12月期の四半期別GDP速報
実質GDP成長率は2・四半期ぶりのプラス成長
本紙の特色 |
『行政評価情報』は、評価専担組織である総務省が行う政策評価、行政評価・監視の結果とそれに伴う通知や勧告の詳細情報を中心に、行政機関が実施する政策評価の状況を掲載しております。勧告後の改善状況、第三者機関による評価手法等の見直しなど、各府省の評価活動を紹介しております。また行政改革、行政管理、地方行政の他、人事院や会計検査院の活動もフォローしております。 |
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