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「効果」等の分析・説明が不十分なものあり 租税特別措置法等に係る政策評価の点検結果(第3327号)
2021年12月9日
「効果」等の分析・説明が不十分なものあり 租税特別措置法等に係る政策評価の点検結果(第3327号)
【目次】
- 「効果」等の分析・説明が不十分なものあり
租税特別措置法等に係る政策評価の点検結果
- 令和4年度予算編成の基本方針が閣議決定
新型コロナウイルス感染症への対応に万全期す
- 地元関係者との協議等で議題あり
第4種踏切道の安全確保で国交省に勧告
- 食肉処理施設での認証取得等で議題
ジビエ利用の推進で調査–中四国管区局
- 不妊治療と仕事の両立を支援
国家公務員に「出生サポート休暇」を新設
- 〇懲戒処分受けた一般職国家公務員は55人
令和3年7~9月期の懲戒処分等状況
- 〇令和2年度は延べ6607名が受講
幹部候補育成過程の運用状況–内閣人事局
- 〇人口は1億2614万6千人に減少
令和2年国勢調査 人口等基本集計結果
《今週の話題》
乗客の安全な避難誘導の徹底等
京王線車内傷害事件との発生を受けた対策
本紙の特色 |
『行政評価情報』は、評価専担組織である総務省が行う政策評価、行政評価・監視の結果とそれに伴う通知や勧告の詳細情報を中心に、行政機関が実施する政策評価の状況を掲載しております。勧告後の改善状況、第三者機関による評価手法等の見直しなど、各府省の評価活動を紹介しております。また行政改革、行政管理、地方行政の他、人事院や会計検査院の活動もフォローしております。 |
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