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75歳以上の保険料、年間5300円増額に 厚労省が試算公表 社保審・医療保険部会(第3251号)
2022年12月14日
75歳以上の保険料、年間5300円増額に 厚労省が試算公表 社保審・医療保険部会(第3251号)
【目次】
- 75歳以上の保険料、年間5300円増額に
厚労省が試算公表 社保審・医療保険部会
- 政府、介護職員の処遇改善加算を見直しへ
24年度改定で 全世代型社会保障会議で方針
- 75歳以上の保険料引き上げで激変緩和措置
高所得者の上限額80万円→73万円に 厚労省
- 光熱費の負担増、昨年度から124億円増
国立大病院長会議、県等に一層の支援要請
- 国立病院長会議、医療提供体制維持へ支援要請
- 介護の利用者負担増、年内の具体化は見送りに
- 介護助手、保険制度上の位置付けや評価を検討
- 介護職員の「処遇改善支援補助金」で新Q&A
- 通所介護でのオンライン診療を解禁 医療部会
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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