HOME »
病院と社会保険版 »
1年延命薬、いくらまで公費で賄うべき!? 厚労省、今夏に数千人規模で調査実施へ(第2978号)
2017年6月22日
1年延命薬、いくらまで公費で賄うべき!? 厚労省、今夏に数千人規模で調査実施へ(第2978号)
- 1年延命薬、いくらまで公費で賄うべき!? 厚労省、今夏に数千人規模で調査実施へ
- 受動喫煙対策法案、今国会への提出を断念 塩崎厚労相が正式表明、「次期国会を目指す」
- 認知症の行方不明者、初の1・5万人超に 前年比26%増、4年連続で過去最多を更新
- 「科学的介護」の推進へ、エビデンス重視 AIやロボの活用も、政府が成長戦略決定
- 介護職員をセンサーで追跡、業務効率化へ実験
- 選挙の郵便投票制度、要介護3まで対象拡大へ
- 自動ブレーキや踏み間違え防止の機能の普及を
- 「無届けハウス」の約7割がケアマネから紹介
- 5月の熱中症での搬送者は3401人、消防庁
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
購読料金 |
月額 6.480円 (税込) |
刊行日 |
毎週水曜日 |
E-mail |
byoinban@kancho-t.com |