HOME »
病院と社会保険版 »
= 社保審・医療保険部会 = 高齢者の自己負担引き上げ 医療保険でも是非が焦点 年度内に結論へ(第3020号)
2018年4月26日
= 社保審・医療保険部会 = 高齢者の自己負担引き上げ 医療保険でも是非が焦点 年度内に結論へ(第3020号)
- = 社保審・医療保険部会 =
高齢者の自己負担引き上げ 医療保険でも是非が焦点 年度内に結論へ
- ケアプランの自己負担導入、経団連も提言
介護保険の2割負担、対象者の拡大盛り込む
- 総合事業の訪問・通所介護、事業者が撤退
676市町村で、厚労省が最新集計を公表
- 福祉用具のレンタル上限額、7月にも公表
厚労省方針 10月から貸与のルール厳格化へ
- 医師臨床研修の見直し、「基礎医養成枠」を設置
- 厚労省検討会、小児がん連携病院を全国に整備
- 厚労省、梅毒届け出で項目を追加 妊娠の有無
- 病院の耐震化率は7割、未整備・不明は3割に
- 市区町村別の平均寿命 男性最長は横浜・青葉区
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
購読料金 |
月額 6.480円 (税込) |
刊行日 |
毎週水曜日 |
E-mail |
byoinban@kancho-t.com |