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5年生存率は66・4% 国立がんセンター 前立腺・乳房は9割越え、膵臓は1割以下(第3102号)
2019年12月18日
5年生存率は66・4% 国立がんセンター 前立腺・乳房は9割越え、膵臓は1割以下(第3102号)
【目次】
- 5年生存率は66・4% 国立がんセンター
前立腺・乳房は9割越え、膵臓は1割以下
- 日看協、救急救命士の活動範囲拡大に異論
安全性の担保、救急医療の質の向上へ議論を
- 特養の3割が人材紹介会社を利用 WAM
1人あたり手数料は全国平均で59・7万円
- 来年4月から予防切除を保険適用 厚労省
遺伝性乳がん対象 切除しない人の支援も
- がん研ら、抗がん剤の吐き気抑える治療を開発
- AIでインフルの流行状況を予報 さいたま市
- 厚労省「ロボット導入へ介護報酬の評価足りず」
- 科学的介護の合意形成を 自民戦略本部が提言
- 厚労省、主任ケアマネ養成研修の実態を調査へ
- ケアマネ事業所の管理者、経過措置延長を決定
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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