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高齢者施設の感染拡大に警戒 症例増加受け、対策徹底を呼びかけ 厚労省アドバイザリーボード(第3132号)
2020年7月22日
高齢者施設の感染拡大に警戒 症例増加受け、対策徹底を呼びかけ 厚労省アドバイザリーボード(第3132号)
【目次】
- 高齢者施設の感染拡大に警戒
症例増加受け、対策徹底を呼びかけ
厚労省アドバイザリーボード
- 介護分野ニューノーマルへ 骨太方針決定
ケアプランAI活用、ロボット普及も明記
- 厚労省の業務改革若手チーム、人員増要請
コロナ対応で休日返上 職員の疲弊は限界に
- 無症状でも唾液によるPCR検査の対象に
空港検疫・濃厚接触者で活用 抗原検査も
- 在宅医療、コロナ対応費は月48万円 学会調査
- 介護福祉士目指す外国人留学生を支援 厚労省
- 厚労省、生活保護の医療扶助めぐり有識者会議
- コロナ感染拡大、老健局長「踏ん張りどころ」
- 豪雨被災地、要介護認定の有効期間を1年延長
- 老老介護、過去最多 在宅の6割 厚労省調査
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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