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首相が施政方針演説、コロナ対策に全力 社会保障改革で「若者世代の負担増を抑制」(第3206号)
2022年1月19日
首相が施政方針演説、コロナ対策に全力 社会保障改革で「若者世代の負担増を抑制」(第3206号)
【目次】
- 首相が施政方針演説、コロナ対策に全力
社会保障改革で「若者世代の負担増を抑制」
- 濃厚接触者の待期期間、介護職員は6日に
オミクロン株の特性を受けて対策を変更
- 濃厚接触者の医療者は毎日陰性で勤務可能
厚労省、与党や経済界などからの要望に対応
- 《中医協》通院・外来から在宅医療への移行
引継ぎ時の調整を新たに評価 診療報酬改定
- 昨夏のコロナ第5波での自宅死亡者は202人
- 日医・中川会長「現時点で楽観視すべきでない」
- 厚労省、感染者の所管国家試験の受験を認めず
- 日漫協、軽中度救急患者は慢性期が受け入れを
- 医療保険の訪問看護もBCPの策定を義務化へ
- リハ職の訪問看護、医療でも適正化へ 厚労省
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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