HOME »
病院と社会保険版 »
重篤なアナフィラキシーの報告は368件 重大な懸念認められない 厚労省専門部会(第3185号)
2021年8月11日
重篤なアナフィラキシーの報告は368件 重大な懸念認められない 厚労省専門部会(第3185号)
【目次】
- 重篤なアナフィラキシーの報告は368件
重大な懸念認められない 厚労省専門部会
- コロナ患者への訪問看護、1日5200円
自宅・宿泊療養対象に上乗せ 厚労省通知
- 厚労省、コロナ患者の自宅療養基準明確に
中等症は酸素投与や重症化リスクで入院も
- 「自宅療養へのシフト、医療現場に負担」
日医中川会長「入院判断は政府ではなく医師」
- 河野大臣、SNSで64歳以下に安心を呼びかけ
- 入院・療養の判断は、各地の裁量で機動的対応を
- 結城氏、自立支援を給付費抑制の理由に使うな
- 吉村知事、抗体カクテル療法の外来利用を要請
- 介護福祉士を目指す留学生の入国制限の緩和を
- コロナ禍が影響 介福士国試の受験料増が決定
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
購読料金 |
月額 6,600円 (税込) |
刊行日 |
毎週水曜日 |