HOME »
病院と社会保険版 »
財政審、来年度予算案の編成へ議論を開始 秋に提言取りまとめ 社会保障の削減が鍵(第3039号)
2018年9月12日
財政審、来年度予算案の編成へ議論を開始 秋に提言取りまとめ 社会保障の削減が鍵(第3039号)
【目 次】
- 財政審、来年度予算案の編成へ議論を開始 秋に提言取りまとめ 社会保障の削減が鍵
- 心肺蘇生の拒否、約8割の消防本部が経験 対応方針、半数が「定めてない」 消防庁
- 妊産婦死因、自殺が3割 半数が35歳以上 産後うつ影響か、生育医療センター調査
- 介護福祉士の養成校、入学者が過去最少に 外国人は倍増 割合は全体の16・6%に
- 自民行革本部が提言、厚労省の分割は明記せず
- 医療・介護DBの解析、運用基盤、年内に方針
- 消費増税の対応、介護事業者団体の意見聴取へ
- 来年10月の賃上げ、対象拡大を求める声相次ぐ
- 処遇改善加算I、算定率68% 創設1年で微増
- 介護予防の新たな枠組み検討、有識者会議指導
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
購読料金 |
月額 6.480円 (税込) |
刊行日 |
毎週水曜日 |
E-mail |
byoinban@kancho-t.com |