HOME »
病院と社会保険版 »
財務省、ケアプランの有料化を改めて主張 「他のサービスをみても自己負担導入は自然」(第3169号)
2021年4月21日
財務省、ケアプランの有料化を改めて主張 「他のサービスをみても自己負担導入は自然」(第3169号)
【目次】
- 財務省、ケアプランの有料化を改めて主張
「他のサービスをみても自己負担導入は自然」
- ICT活用で介護の人員配置基準の緩和を
財務省、人手不足踏まえ提言 生産性向上も
- 介護サービスの自己負担割合、原則2割に
保険料の伸び抑制と制度の持続可能性確保へ
- 居宅介護支援、自己負担を導入すべきか?
厚労省審議会での賛否の声をまとめて整理
- 厚労相、歯科医師によるワクチン接種を検討へ
- 「大阪は医療崩壊」、医師会が早期の宣言を要請
- 3㎏未満での出生の女性、妊娠高血圧のリスク高
- 理研ら、コロナの検出を5分以内に 世界最速
- LIFE、ログインなどで不具合の相談相次ぐ
- 介護事業所の届け出、入力オンラインで効率化
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
購読料金 |
月額 6,600円 (税込) |
刊行日 |
毎週水曜日 |
E-mail |
byoinban@kancho-t.com |