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訪問+通所介護の新サービス創設を 介人研が厚労省へ要望書 報酬引き上げも(第3382号)
2025年7月23日
訪問+通所介護の新サービス創設を 介人研が厚労省へ要望書 報酬引き上げも(第3382号)
【目次】
- 訪問+通所介護の新サービス創設を
介人研が厚労省へ要望書 報酬引き上げも
- 倫理なき「入居お祝い金」に警鐘
老人ホーム紹介業に問われると責任と自浄作用
- 介護連・斉藤氏が落選確実
今後は「白紙。支援者と考えたい」
- 目指すは「多国籍エキスパート集団」
文化の違いを力に変える特養が照らす介護
- 【居宅介護支援】基本報酬の逓減制緩和
届け出済みは7.8% 昨年度 厚労省調査
- 総合事業の充実に向けたワークシート公表
厚労省、全国の市町村に活用を呼びかけ
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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