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訪問介護+通所介護の組み合わせも 厚労省、介護保険を地域軸で弾力化 検討会が報告書(第3383号)
2025年7月30日
訪問介護+通所介護の組み合わせも 厚労省、介護保険を地域軸で弾力化 検討会が報告書(第3383号)
【目次】
- 訪問介護+通所介護の組み合わせも
厚労省、介護保険を地域軸で弾力化 検討会が報告書
- 介護保険証、65歳時の一律交付の廃止を検討
厚労省 認定申請時の交付への切り替えを提案
- 介護職員の離職率、過去最低を更新
人材採用は一段と厳しく=介護労働実態調査
- 障害福祉グループホームに総量規制
厚労省が論点提示 サービスの質にも焦点
- 「ALP」の普及へ東大でシンポジウム開催
自分らしい老後に 新たな備えのプロセス考える
- 日本人の平均寿命、女性が40年連続世界1位
男性は6位に 厚労省が簡易生命表を公表
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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