HOME »
病院と社会保険版 »
訪問介護事業所の支援策の重点拡充を 介護連、基本報酬引き下げ受け国に要望書(第3312号)
2024年3月6日
訪問介護事業所の支援策の重点拡充を 介護連、基本報酬引き下げ受け国に要望書(第3312号)
【目次】
- 訪問介護事業所の支援策の重点拡充を
介護連、基本報酬引き下げ受け国に要望書
- 介護職員の働きやすい職場環境づくり推進
《超実践的》厚労省、新たな事例集を公表
- 「訪問介護の大切さはよく分かっている」
武見厚労相、基本報酬の引き下げで釈明
- 通所介護、昨年度は半数の事業所が赤字に
利用率の低下と水道光熱費の値上げが影響
- 介護助手の配置、6割超の特養で配置 WAM
- 厚労省、サービス担当者会議の調査結果を公表
- 障害報酬改定、ヘルパーの通院介助、ルール緩和
- 厚労省、介護報酬改定の影響検証へ来年度調査
- 《診療報酬改定》訪問看護で同一建物減算を拡充
- 《診療報酬改定》在宅医療のチャット活用を促す
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
購読料金 |
月額 6,600円 (税込) |
刊行日 |
毎週水曜日 |