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訪問介護の生活援助を給付から除外検討 政府、次期改正までに結論 骨太原案(第3327号)
2024年6月19日
訪問介護の生活援助を給付から除外検討 政府、次期改正までに結論 骨太原案(第3327号)
【目次】
- 訪問介護の生活援助を給付から除外検討
政府、次期改正までに結論 骨太原案
- 介護事業者の倒産急増、武見厚労相が言及
「事業所の経営を注視していく必要がある」
- 厚労省、介護報酬改定のQ&A第7弾公表
協力医療機関連携加算、LIFEの修正も
- ヤングケアラーを「介護力」とはしない!
適切な情報連携やサービス提供など要請
- 訪問介護、事業者の倒産が急増 過去最悪更新
- 厚労省、福祉用具購入・貸与調査の手引き公表
- 臨床実習、「細切れ」では無い配属期間の確保を
- 研究日・時間の設定等、要請医学研究の充実へ
- 6月初週の熱中症搬送者は687人に 消防庁
- 東京都の全介護職の賃上げ、申請の受付を開始
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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