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要介護認定の申請代行、対象サービス拡大 厚労省 主治医意見書の事前入手も可能に(第3379号)
2025年7月2日
要介護認定の申請代行、対象サービス拡大 厚労省 主治医意見書の事前入手も可能に(第3379号)
【目次】
- 要介護認定の申請代行、対象サービス拡大
厚労省 主治医意見書の事前入手も可能に
- ケアプランデータ連携システム
新たな「介護情報基盤」と統合へ 厚労省方針
- 介護支援専門員協会、5期目の柴口体制
処遇改善に注力 22.7万筆の署名集まる
- 通所介護、43.9%が赤字
利用率や単価に明暗 開設年数による差も
- 障害福祉グループホーム、営利法人の参入増
サービスの質の担保を求める声相次ぐ 選択の自由さが介護現場に人をつなぐ 厚労省
- 住友商事、介護現場のシフト作成を自動化
SOMPOと新システム 全国の事業者に拡販へ
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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