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約半数の老健がコロナ患者受け入れ意向 心身機能の回復・向上、病床ひっ迫解消へ(第3164号)
2021年3月17日
約半数の老健がコロナ患者受け入れ意向 心身機能の回復・向上、病床ひっ迫解消へ(第3164号)
【目次】
- 約半数の老健がコロナ患者受け入れ意向
心身機能の回復・向上、病床ひっ迫解消へ
- 看護協会、医療機関の経営支援充実を要望
保健師の増員、看護職員の派遣調整継続も
- 「良い職場として他人には勧められない」
厚労省職員の6割弱 アンケートで判明
- 昨年の自殺者、2万人超で11年ぶりに増加
女性の増加が顕著 コロナ影響か 厚労省
- 政府、介護施設への看護師の日雇い派遣を容認
- 排泄予測機器、福祉用具対象の保険適用見送り
- 介護のLIFE加算、計画の策定・更新が必須
- 1万人超の社会福祉士が誕生、合格率29・3%
- 訪問系での「LIFE」活用へ 厚労省が調査
- 新年度のケアマネ試験は10月へ、合否は12月に
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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