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看護職・介護職の一斉ストライキを実施へ 約600事業所が参加 日本医労連が発表(第3363号)
2025年3月12日
看護職・介護職の一斉ストライキを実施へ 約600事業所が参加 日本医労連が発表(第3363号)
【目次】
- 看護職・介護職の一斉ストライキを実施へ
約600事業所が参加 日本医労連が発表
- 今年度の社会福祉士国試、受験者数が急減
23年ぶり2万人台 合格率は56.3%と高水準
- 外国人の訪問介護派遣、4月から解禁へ
政府方針 1年以上の実務経験など条件
- 介護の生産性向上は「仕事の流れ見直しを」
厚労省・老健局長シンポジウムで講演
- ケアプランデータ連携システムの無料販促
今年の6月1日から開始 全事業所が対象
- 新年度の処遇改善加算、計画書の様式公表
記入方法の解説動画も 今回は補助金とセット
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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