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現役世代の社会保険料の負担減を 財政審 2割負担拡大も、介護費抑制の実現求める(第3324号)
2024年5月29日
現役世代の社会保険料の負担減を 財政審 2割負担拡大も、介護費抑制の実現求める(第3324号)
【目次】
- 現役世代の社会保険料の負担減を 財政審
2割負担拡大も、介護費抑制の実現求める
- 介護提供体制の「中長期ビジョン」策定を
諮問会議で民間議員が提言 人材不足に危機感
- 首相「医療・介護費の適正化を前進させる」
「骨太の方針」を見据え、諮問会議で明言
- ケアマネ研修、動画受講の普及要求相次ぐ
厚労省の検討会で 協会は環境整備を推進
- 財務省、介護費抑制へ集合住宅の囲い込み照準
- 短期入所予約管理クラウド、記録ソフトと連携
- ITが苦手な人も、皆で介護業務の効率化を!
身近な現場関係者からDXを学べる
「Project ハタフレ」が始動
- 《まとめ》オンラインモニタリングでの注意点
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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