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熱が出たらまず身近な医療機関へ電話を 厚労省 コロナ・インフル流行に備え通知(第3138号)
2020年9月9日
熱が出たらまず身近な医療機関へ電話を 厚労省 コロナ・インフル流行に備え通知(第3138号)
【目次】
- 熱が出たらまず身近な医療機関へ電話を
厚労省 コロナ・インフル流行に備え通知
- 感染者減少の要因、「明確には分からない」
分析を継続 厚労省アドバイザリーボード
- 厚労相「介護職の慰労金、積極的な申請を」
参院予算委で全国の事業者へ呼びかけ
- コロナ・インフル、発熱患者は電話相談を
自治体HPで対応可能な医療機関名の公表も
- 高齢者実施のインフル予防接種無料に 東京都
- NCCU「処遇改善加算は基本報酬組み込んで」
- 介護職慰労金、対象期間拡大を 自治体関係者
- 介護職8割、PCR検査はメンタル面にも有効
- 感染症や災害への対応力、運営基準の厳格化も
- コロナ禍のICT特例、恒久化を検討 厚労省
- 経済界、介護報酬引き上げに「現役世代配慮を」
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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