HOME »
病院と社会保険版 »
残る介護のローカルルール…。厚労省調査 多くの自治体が標準様式を改変・未使用(第3269号)
2023年4月26日
残る介護のローカルルール…。厚労省調査 多くの自治体が標準様式を改変・未使用(第3269号)
【目次】
- 残る介護のローカルルール…。厚労省調査
多くの自治体が標準様式を改変・未使用
- 医療・介護における人材紹介会社への対策
政府の「論点整理」に書かれていること
- ケアマネ法定研修のガイドラインなど通知
来年度からカリキュラム見直し 厚労省
- 昨年度収支はマイナス5623億円の赤字
実質保険料率が10・10%に 健保連調査
- 来春開始の医師働き方ルール改定前に実態調査
- 介護現場の光熱費、高騰前年比40%増 WAM
- ケアプランデータ連携システム DLが可能に
- 介護事業所の3割 職員の昇給を見送り・減額
- 介護職、「5類」移行後はどうすればいいのか?
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
購読料金 |
月額 6,600円 (税込) |
刊行日 |
毎週水曜日 |