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根本厚労相、妊婦加算の一時凍結を発表 相次ぐ批判に対応、開始9ヵ月で見直しへ(第3053号)
2018年12月19日
根本厚労相、妊婦加算の一時凍結を発表 相次ぐ批判に対応、開始9ヵ月で見直しへ(第3053号)
【目次】
- 根本厚労相、妊婦加算の一時凍結を発表
相次ぐ批判に対応、開始9ヵ月で見直しへ
- 勤務間インターバルや6時間の睡眠確保を
厚労省、医師の働き方改革で基本的考えを提示
- 東京都、受動喫煙防止シンボルマーク決定
アンバサダーには金メダリストの高橋尚子さん
- 経済財政諮問会議、介護現場の革新に注力
生産性向上へ介護助手活用 改革工程表案
- 来秋賃上げ、「リーダー級」介護福祉士がメイン
- 賃上げは事業所ごとに月8万円を担保 厚労省
- 「介護現場革新会議」を発足、年度内にプラン
- 賃上げ加算、同じサービスでも加算率は2段階
- ケアマネ試験、合格率は過去最低の10・1%に
- AI搭載ロボット日本初上陸、介護助手で展開
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
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