HOME »
病院と社会保険版 »
来年度予算の概算要求基本方針を閣議決定 社会保障費の自然増は5600億円に圧縮(第3233号)
2022年8月3日
来年度予算の概算要求基本方針を閣議決定 社会保障費の自然増は5600億円に圧縮(第3233号)
【目次】
- 来年度予算の概算要求基本方針を閣議決定
社会保障費の自然増は5600億円に圧縮
- 政府、介護保険制度の利用者負担見直しへ
来年度予算案の考え方に明記 諮問会議
- 病院決める理由は「医師の紹介」がトップ
2020年の受領行動調査で明らかに 厚労省
- 感染者1人あたりで最大30万円の財政措置
介護施設への支援策、今年9月末まで延長
- 4回目接種、介護職員は在宅サービスも対象に
- 介護施設のクラスター、週300件超 厚労省
- 外国人材の受け入れ、訪問系に拡大を 社保審
- 介護事業者団体、物価高騰の支援を政府に要請
- 居宅介護支援事業所数が4年連続減少 厚労省
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
購読料金 |
月額 6,600円 (税込) |
刊行日 |
毎週水曜日 |