HOME »
病院と社会保険版 »
有症状の濃厚接触者、検査なし診断可能に 厚労省が自治体へ通知 医療ひっ迫を受け(第3207号)
2022年1月26日
有症状の濃厚接触者、検査なし診断可能に 厚労省が自治体へ通知 医療ひっ迫を受け(第3207号)
【目次】
- 有症状の濃厚接触者、検査なし診断可能に
厚労省が自治体へ通知 医療ひっ迫を受け
- コロナ治療薬、看護師の在宅投与が可能に
オミクロン株の特性を受けて対策を変更
- 介護施設のクラスター急増、1週間で52件
第5波のピーク越え 50件台は8ヵ月ぶり
- 「やむを得ない緊急時は待期期間なしに」
介護職の濃厚接触者、介護連が政府に要望
- 新型コロナ患者、妊婦は症状悪化しやすい傾向
- 介護福祉士国試、感染・濃厚接触者は受験不可
- 厚労省、介護報酬の加算に必要な書類標準化へ
- 介護の書類、押印廃止進む 自治体の95%実施
- 介護事業所の実地指導、オンライン対応容認へ
- 介護施設への看護師派遣 補助金の単価2倍に
本紙の特色 |
『官庁通信-病院と社会保険版』は、医療を中心に年金、介護など社会保障制度の動きを情報提供してます。また、将来の社会保障制度がどうあるべきなのか、医療制度改革、年金制度改革、介護保険制度の見直しなどを通してその方向性を探っています。
病院情報では、一般病院の経営状況をはじめ、国立病院・療養所の再編成問題、国立大病院の独法化問題、社会保険病院の見直し問題などを重点に取り上げています。最終頁には毎週「国立大医学部病院だより」を掲載してます。 |
購読料金 |
月額 6,600円 (税込) |
刊行日 |
毎週水曜日 |